神戸在宅医療・介護推進財団は「神戸市医師会」「こうべ市民福祉振興協会」「神戸市」の三者が設立しました。
 
 
 
限りなく人にやさしい保健と医療と福祉を
 

認知症と診断されたご本人やご家族を支援するために (ケアマネジャーの皆さんへ)

神戸市では平成31年1月から認知症診断助成制度が開始され、多くの市民が関心を寄せています。
認知症高齢者や家族が診断後も地域で安心して自分らしく暮らしていくためには、診断後支援として、ご本人やご家族を緩やかにフォローしていく支援が求められています。
神戸在宅医療・介護推進財団では、診断後支援に関わる人を対象とした研修会を5月に開催する予定でしたが、新型コロナの影響でやむなく中止いたしました。
このたび二人の講師の先生にお願いして、研修会でお話しいただく予定だった内容を20分のビデオにまとめていただきました。

対人支援の経験が豊富なケアマネジャーの皆さんと、認知症診断後の支援について見識を広め、支援活動につなげていきたいという思いでビデオを公開することにいたしました。ぜひ職場、職域のケアマネジャー(実務を離れた方も含めて)にも声をかけてご視聴いただければ幸いです。

講演1

講  師
丹野智文氏
丹野先生
演  題
「認知症診断を受けた当事者の想いと支援者に何を望むのかについて」
略  歴
丹野智文さんは自動車の販売会社でトップセールスマンとして働いていた39歳のときに、若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。
現在は会社の仕事として認知症について広く知ってもらうための活動を全国各地で行っています。
2014年には、全国の認知症の仲間とともに、国内初の当事者団体「日本認知症ワーキンググループ」(現 一般社団法人「日本認知症本人ワーキンググループ」)を設立しました。
2015年から、認知症の人が、不安を持つ当事者の相談を受ける「おれんじドア」を仙台市内で毎月、開いています。
著  書
「丹野智文 笑顔で生きる -認知症とともに-」(文芸春秋)
ビデオ
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講演2

講  師
小田豊二氏
小田先生
演  題
「聞き書きから学ぶ傾聴について~言葉のお薬箱の活用~」
略  歴
編集者・作家。1945年(昭和20年)旧満州ハルピン市生まれ。
早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒。
出版社・デザイン事務所を経て、作家故井上ひさし率いる劇団こまつ座創立に参加。機関紙「the座」前編集長。
日常の編集業務のかたわら、20年前より「聞き書き」の活動をはじめ、日本聞き書き学会講師として全国を飛び回る。聞き手としてインタビューした人数は1,500人を超える。NHK「論点・視点」出演。国民文化祭演劇シンポジウムの司会など各分野で活躍。趣味は長唄三味線。
著  書
「勘九郎芝居ばなし」(朝日出版社)
「書くための聞く技術」(サンマーク出版)
「淡路恵子 死ぬ前に言っとこ」(廣済堂出版)
「鉱山(ヤマ)のビッグバンド」(白水社)  ほか多数
ビデオ
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