息切れ外来・外来呼吸リハビリテーション
ご挨拶

息切れ外来とは

日常生活の中に潜む原因がはっきりしない息切れ(呼吸が苦しい・すぐ疲れる)や原因が分かっていて一般の治療を継続しても持続する息切れの評価を多職種で行い、外来呼吸リハ・外来心リハ・生活指導へとつなげていきます。
また定期指導(評価)も行っていきます。
お申し込み

お問い合わせ
息切れなどで診察希望の方は078-743-8200(外来担当者)までお電話下さい。 (電話受付時間:平日 9:30-17:00)
以下の書類をお持ちの方はそちらの有無も併せてお伝えください。
- 紹介状、胸部画像、呼吸機能検査、採血結果、心電図
※医療機関からのご紹介の場合は、外来担当者に電話でご一報の上、 上記の書類を078-743-2948までFAXにて送付ください。
初診予約
受診されるご本人様やご家族様と、 電話にて直接初診日の日程調整を行います。
初診日 (所要時間の目安:約2時間)
医師や看護師による診察・問診・検査を行い、 息切れの原因をお調べします。
再診日 (所要時間の目安:約2時間)
リハビリ職種による検査や、 息切れを生じやすいような日常生活動作の確認を行います。
全ての検査結果を基に息切れの原因を検討し、 結果に応じた今後の方針をご本人様やご家族様と一緒にご提案させていただきます。
呼吸リハビリテーションとは

呼吸リハビリテーションとは、呼吸器疾患に伴う息切れ、咳、痰などの症状を軽減し、日常生活の質(QOL)の向上を目的とした治療です。
呼吸困難感の軽減、精神的負担の改善、体力および全身状態の向上が期待されます。
また、症状に応じた継続的かつ段階的な介入が重要とされており、当院では呼吸機能および体力の維持・回復を目的とした支援を行っています。

身体機能評価
医師、看護師、療法士が連携し、疾患の状態、呼吸機能、運動耐容能、症状および生活状況を評価します。
目標設定
患者様の生活背景やご希望を踏まえ、個別に現実的な目標を設定します。

運動療法・呼吸訓練
状態に応じて以下のプログラムを実施します。
・ストレッチ・呼吸法指導・筋力トレーニング・有酸素運動
生活指導・自己管理支援
日常生活における呼吸の工夫や運動習慣、体調管理について指導を行います。

継続支援(外来・在宅)
外来でのリハビリテーションに加え、自宅での自主トレーニング指導および定期的なフォローを行い、再発予防と健康維持を図ります。
チーム医療
多職種が連携し、患者様の自立した生活の維持・向上を総合的に支援します。
呼吸リハビリテーションの効果
- 息切れ(呼吸困難)の軽減
- 運動耐容能の向上(歩行距離・持久力アップ)
- 日常生活動作(ADL)の改善
- QOL(生活の質)の向上
- 再入院・増悪の減少(特にCOPD)
- 呼吸筋機能の改善(吸気筋力など)
- 排痰能力の向上(気道クリアランス改善)
- 不安・抑うつの軽減
- 活動量の増加(外出・社会参加の改善)
- セルフマネジメント能力の向上(自己管理ができる)
施設基準
当院は呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)の施設基準を満たしております。
呼吸リハビリチームには資格を有する、専任医師、専任理学療法士、専任看護師が所属しております。
当院の呼吸リハビリテーション
当院の設備





当院の呼吸リハビリテーションの強み

医師、看護師、理学療法士、作業療法士などによる多職種連携により、一人一人の患者様に応じた適切な指導を実施しております。
当院の呼吸リハビリの流れ






※患者様の写真は同意を得て掲載しております。
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スケジュール
| 日程 | 火曜日/木曜日 |
| 運動時間 | 1時間 |
| 予約 | 完全予約制 |
| 頻度 | 週1-2回 |
| その他 | 定期的な筋力・体力測定、運動指導、栄養指導、日常生活動作指導 |
スタッフ紹介
- 医師 1名
- 看護師 2名
- 理学療法士 3名
- 作業療法士 2名
- 言語聴覚士 1名
- 管理栄養士 1名
- 医療ソーシャルワーカー 1名
資格
<医師>
- 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
- 米国内科学会 専門医(フェロー)
- 日本呼吸器学会 呼吸器専門医
- 日本呼吸療法医学会 呼吸療法専門医
<コメディカル>
- 専門理学療法士(呼吸/循環/代謝)
- 集中治療理学療法士
- 心臓リハビリテーション上級指導士
- 心臓リハビリテーション指導士
- 3学会合同呼吸療法認定士
- NST専門療法士
- がんのリハビリテーション研修終了
お問い合わせ
お気軽にご相談ください
神戸リハビリテーション病院
TEL:078-743-8200(代表)
FAX:078-743-2948
受付時間:平日9時30分〜17時

